2006年05月27日

退行催眠療法(幼児退行)◆まっすぐ見てほしかった…!

 …………☆…………☆…………☆…………☆…………



Aさま


◆退行催眠:セッションメモ◆


<<気持ちの良い場所はどこですか>>

海の近く。
海が見える。
大きい石がたくさんある。

その間から海が見える。青い海。空晴れてる。雲なし。
一瞬映像で見えてそれからうっすらと。


扉。緑の木の扉が見える。

暗い。
何も見えない。

さまよっている。
あせってる。



<<別の場所へ…>>

扉。白い扉が見えた。

子供時代。
6歳。
鉄棒してる。
幼稚園。

周りに人はいる。知ってる人。

子供がいる。

子どもの私は自慢げだ、鉄棒ができたから。

私は鉄棒が好きだった。

園児服紺色に白のボタン。


「できたよ!」って。
「鉄棒、できるようになったよ!」って。



<<次の場面へ…>>

浮かんでこない。
何も出てこない。



<<更に次の場面へ…>>

走っている。
幼稚園の場面。
リレーで走っている。
前を走ってる。

…がんばってる。

運動会か何か。



見て欲しい。
見に来てほしい。

「がんばってね。」と声を掛けてほしい。


…涙が出てきた。


がんばってもがんばっても悲しい。
すごく見て欲しかったんだ…。

たぶん「がんばったね」って
「一番じゃなくても、がんばったね」
って言ってもらえればよかったんだ、

…母に、

そう言ってもらいたかったんだ。



<<そのときお母さんはは言ってくれましたか>>

…わからない。



もしかしたら、
母は運動会を見に来てくれなかったのかも。



子どもの私は走るのが好きだった。

そうだったんだ、
いろいろがんばってたのは、
自分を見て欲しかったからかもしれない。

他に手が行くことが多くて
幼い頃、母にあまり向き合ってもらえなかったのかもしれない。


走ることは速くはなかったけれど、がんばっていた。
速さではなく、がんばっていたことが大切だったんだ。



<<大人のAさんに現れてもらう…>>

 “がんばったね。”と、
  子どものAさんへ、
  大人のAさんから言ってもらう。

  “がんばったね。”と声を掛けたら、
   子どものAさんは消えた。



<<何か気づいたことは何かありますか>>

やっぱり、子供はよく見てる。
表面はいろいろ言っても、
その言葉に心がこもっていなかったら、
子どもはそれに気づいてる。

いつも見透かされてるような気がしてた。

今、頑張って走っている幼い私のことを、よく見てあげる。
順番は関係なかった、頑張っていることが大事。




<<次の場面へ…>>

扉。普通の扉が見える。

子どもの頃、自分を置いていかれたことがあった。
自分のことを忘れられたことがあった。

…お父さんに。

あまり悲しくはなかった。

近くに畑があった。
そこに一緒についていったことがあって、
その帰り、父は幼い私のことを忘れて帰ってしまった。


子どもの私は、その頃、すごい小さかった。
畑で喜んで遊んでる。
行ったことないところだから、楽しくて。

遊んでいたら日が暮れて、
一人ぼっちになってしまって、

すごく悲しかった。


ようやく父が探しに来てくれて、帰ることができた。




私はよく迷子になっていた。
畑で迷子になったときは怖くなかったけど、
いつも迷子になると、すごく怖くなった。



お父さんが子どものわたしを畑で忘れて
一人で行ってしまったのは、
迷子になったというわけじゃない。


お父さんは、子どものわたしを忘れていた。

探してくれなかった。

わたしがそばにいないことを、お父さんは気づかなかった。



<<別な場面へ…>>

そういえば、
どこかで迷子になったとき、
お店の中で迷子の放送案内をしてもらったことがある。

(…自分も子供を迷子にしたことあるのだけど。)


お店の人に迷子になった自分を見つけてもらって、
そして、放送してもらっていたことがあった。

母に迷子になった子どものわたしを
探して見つけてもらったことはなかった。




母は自分のことでいっぱいだった。
私は手がかからなかったから
小さいころはお父さんと遊んでた気がする。


本当はまっすぐ見て欲しかった。


それで、小さいころからお兄ちゃんが嫌いだった。
お母さんは大体お兄ちゃんのほうに行った。
お兄ちゃんが大変だったからかも。
表面上は変わらなかったような気がするけど。

でも、お母さんは子どものわたしの方を向いていなかった。


父は途中まではすごくやさしかった。
父はお母さんの意見に対して怒ってたりしていた。


自分も親となった今、私自身も上の子の方を心配する。
不器用だし要領も悪いし。
…どうしたらいいのだろう?




<<大人のAさんから、子どものAさんへ…。>>

子供のAさんのしたいようにしてあげる。
何がしたい?
遊びたい。一緒に。
お絵かきがしたいといっている。
一緒にいるだけで良い。
ニコニコ笑っている。




      …………☆…………☆…………




☆Aさま、ありがとうございました♪ローズ

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◆セッションを受けたい方、ご興味のある方はこちらをご覧ください。
→URL:http://diamondhappiness.com/
ダイヤモンドハピネス◆ヒプノセラピー◆コーチング
東京都神保町すぐ・夜遅くまで可★
催眠療法では前世療法 (過去生療法・過去世療法)/退行催眠療法・幼児退行・年齢退行・母胎内退行・受胎前.中間生退行(中間世退行)/インナーチャイルド/ハイヤーセルフ(ハイアーセルフ)/サブパーソナリティー(副人格)/未来世療法・未来巡行(未来順行)/光の言葉セラピーなどのセッションを状況に応じて行います。催眠誘導中にはレイキヒーリングも組み合わせ可です。
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posted by ローズ at 12:01| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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