2005年11月29日

催眠療法:自分の芸術のために妻と子供を捨てた過去世・・・(前世療法・ハイアーセルフ)

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。。☆☆私の今現在の苦しみには、


。。☆☆やはり意味があったのだということがわかったお陰で、


。。☆☆人を恨む気持ちがなくなりました。


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。。★★女性と息子と家を捨て
       陶芸の道に進んだ過去世。★★。。

「野原をイメージしてください」と言われて見えたのは、
故郷に流れる筑後川の土手の風景でした。
土手一面に黄色い菜の花が咲いていて、
姿は見えないけれど母親の気配がしました。
誰かに(おそらく母に)護られているような、
とてもとても暖かい場所でした。

野原から階段を下りた先には真っ白な扉があり、
最初は真っ白なもやがかかったような状態でした。
足元に目をやるとスリッパというか、
下駄のようなものを履いている男性の足が見えました。
それからじわじわと上に上がっていき、
作務衣を着た30歳前後の神経質そうな細身の男性の姿が浮かびました。
髪は真っ黒でぼさぼさで、ヒゲは伸び放題。
目は一重ですがパッチリとしていて彫りが深く、
しかし日本人のように見えました。

男性は、ろくろを回しています。
辺りは森に囲まれている、天井の高い木造の工房の中。
男性以外に人は見えません。
陶器を作っていて、一心不乱に作業に没頭することに
最大の喜びを感じています。

しかし一方で深い孤独を抱えています。
常に、誰かのことを考えています。
男性には妻と子供がいました。
男性は、自分の芸術のために妻と子供を捨てて
山奥の工房に移り住んだようです。
妻は、私がよく知っている男性のように見えました。
子供に心当たりはありません。
あまり利発そうではないが愛嬌のある、5歳くらいの男児です。

      
        ◇ ◇ ◇


場面は転換して、その人生で

一番印象深かったシーンに移りました。


まず見えたのは日本家屋。茶室のような狭い小部屋です。
縁側から、綺麗に手入れされた庭が見えます。
真っ白な地に赤い模様の入った美しい着物を着た女性と、
膝をつきあわせて話しています。
女性は顔を袖で覆い泣いています。
女性は日本髪を結っていて、一瞬江戸の武家風に見えましたが
もっと時代は後のようです。
幕末? 明治? 大正?…そのあたりです。

私は女性を説得しています。女性はただただ泣いています。
私は自分のために、女性と息子と家を捨てて、
陶芸の道に進むことに決めました。
わかってくれと、女性に強く言い聞かせています。
男として、どうしても行きたいのだと。
子供の姿は見えません。別の部屋にいるようです。


       ◇ ◇ ◇

場面は変わって、それから何年もたった後。


少し年をとった男性が、ろくろを回しています。
すごく作業をしているのが楽しい。
孤独は孤独だけど、満ち足りてはいます。
髪には白髪が混じってきました。
ヒゲも相変わらず伸び放題です。

農村のはずれにある広い工房で、気の済むまで作業し、
好きな時間に起きて、好きな時間に寝ています。
生活時間はかなり不規則ですが、不都合を感じることはありません。

人とまったく会わないわけではなく、村の人との交流はあったようです。
村の人からよく野菜をもらっていました。
お返しに、自分が焼いた陶器をあげたりしていました。
村の人からは愛されていたようで、楽しそうに話しをしています。


生活は貧しかったけれど、お金など必要とも思っていなかった。
作業ができればそれで幸せだったようです。
自分の作品を高く売ろうとは思わず、気にもしていませんでした。
わかる人がいたらわかると思っていましたが、
そもそもわかってもらうことすら必要でなかったと思います。


しかしその頃から、目的が変容していきます。
奥さんを捨てた頃はまだ、野心があった。
自分は陶芸で名を成すと、強く思っていた。
しかしいつの間にか手段が目的となっていた。


       ◇ ◇ ◇


結局名を成すこともなく、一人で孤独に死んでいきます。

奥さんのことをずっと想いながら、

奥さんの姿を思い描きながら、

一度もその後連絡することもなく、

一人で孤独に死んでいきます。


奥さんと子供のことは、年をとるにつれて薄れてはいきました。
でもきっと、奥さんは旦那のことをずっと恨んでいたに違いありませんし、
彼自身もずっとひっかかっていました。


無責任なことをしたという自覚はありましたが、

充実した生活が大事だったのと

何より"逃避"の意味合いが大きかったと思います。

臆病な人でした。

色んな責任から逃げたかった。

だから、気にはなっているのに何もできなかった。


      
◇ ◇ 死の瞬間 ◇ ◇ 

私は工房の隣にある家の隣で畑を眺めながら、
布団に横になって死の時間が来るのを待っています。
年齢はわかりませんが、髪の毛もヒゲも真っ白です。
禿げてはいません。
病であることは自覚していたようですが、
医者に罹った様子はありません。
誰にも知らせることはなかったようです。


心の中は、ただひたすら妻への謝罪の気持ちでいっぱいです。

誰にも看取られることなく、死にます。

苦しくはありませんでした。

静かに、静かに、息を引き取りました。




。。★★学び 気づき★★。。

私の今現在の苦しみには、

やはり意味があったのだということが

わかったお陰で、人を恨む気持ちがなくなりました。



私が受けた仕打ちの理不尽さに、

相手を恨んで痛めつけてやりたいとすら

思ってしまったほど追い詰められていたのですが…。

それが自分自身のかつての行動の結果によるものだと

思えるようになり、

憎しみの気持ちはなくなりました。



あと、私自身が痛みを感じることを望んでいるという

指摘にも驚きました。

自分が抱える罪悪感と正しく対峙できなければ、

必要以上に自分を自分が痛めつけてしまうという事実。

このセラピーを受けなければ一生それに気付かずに

苦しみ続けていたかもしれません。


 。。★★催眠状態★★。。

まどろんでいる状態に近かったです。
最初は「これでいいのかしら」とすごく不安でしたが、
しかし映像は鮮明で、何より感情が生々しかったです。
その感情のお陰で「これは幻でもなんでもなく、
私自身が体験したことなんだ」と実感することができました。
催眠状態に入ってから、何度も何度も泣いてしまいました。


 。。★★ピンク先生★★。。

ネコがいたお陰ですごくリラックスできました。
実は結構人と話すのが怖かったり、
他人の目を見て話せない性質があるので…。
そういう意味でも和ませてもらったと思います。
ただ、催眠中にネコの呼吸音(フコー、フコーという感じの)
が聞こえてちょっと噴き出しそうになりました。笑 


 。。★★レイキ★★。。 

 すごく心地よかったです。
ついつい眠りこけそうになりました。
 


本当に色んな気付きがあった体験でした。

言葉ではまだ掴めていない、

色んなメッセージを受け取ったような心持ちでいます。

本当に受けてよかったです。

ありがとうございました!



☆゚'・:*:。,☆・。,・:*:。,☆・,。・:*:・。,☆:*:・,
東京都新宿区Mさま


☆Mさまありがとうございました♪ローズ

☆。.:*:・'゜★。.:*:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:*:・'゜☆。.:*:・'゜★
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催眠療法では前世療法 (過去生療法・過去世療法)/退行催眠療法・幼児退行・年齢退行・母胎内退行・受胎前・中間生退行(中間世退行)/インナーチャイルド/ハイヤーセルフ(ハイアーセルフ)/サブパーソナリティー(副人格)/未来世療法・未来巡行(未来順行)/光の言葉セラピーなどのセッションを状況に応じて行います。催眠誘導中にはレイキヒーリングも組み合わせ可です。
posted by ローズ at 00:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記